リーガルファンディング リーガルファンディング

アイドルを夢見るたくさんの子供たちとその家族に、悲しく苦しい思いをしてもらいたくない。

アイドルを夢見るたくさんの子供たちとその家族に、悲しく苦しい思いをしてもらいたくない。

アイドルを夢見るたくさんの子供たちとその家族に、悲しく苦しい思いをしてもらいたくない。
現在の支援総額
2,417,076
80%

目標金額:3,000,000円

支援者数
490
残り
44

このプロジェクトは「全額支援型」です。目標達成に関わらず、2019年12月28日 23:59:59 までに集まった金額が支援に使われます。

16歳で自殺したアイドル、大本萌景(おおもとほのか)さん。遺族らは、所属事務所からの長年にわたるハラスメント行為や違法労働等が原因で自殺に至ったと主張し、所属事務所や社長らを被告として提訴しますので、訴訟費用をご支援ください。

活動報告

2019-10-15

【報告】第3訴訟の第1回口頭弁論が開かれます。

去る令和元年7月1日、大本萌景(ほのか)さんのご両親である大本茂さんと大本幸栄さんは、萌景さんが所属していた芸能事務所であるH社に対し、芸能活動中の未払賃金の支払いを求めて、松山地方裁判所に訴訟を提起いたしました(便宜上「第3訴訟」といいます)。

提訴後に第1訴訟と同様に松山地方裁判所から東京地方裁判所に移送され、このたび令和元年10月16日(水)午後1時30分から、東京地方裁判所第517号法廷において、第3訴訟の第1回口頭弁論が開かれることとなりましたのでご報告いたします。

この訴訟は主に、アイドル活動の労働者性(労働契約か業務委託契約か)が争点となることが予想されます。

なお、既に報道されているH社から当方に対する第4訴訟(令和元年10月11日提訴)については、訴状が届いてから請求原因等を確認してご報告いたします(現時点ではまだ訴状が届いておりません)。

第3訴訟及び第4訴訟につきましても第1訴訟と同様に、ご支援のほど、よろしくお願い申し上げます。

(日本エンターテイナーライツ協会)

2019-09-24

【報告】第1訴訟の第4回口頭弁論が開かれました。

令和元年9月24日(火)午後4時00分から、東京地方裁判所第501号法廷において、第1訴訟(遺族が事務所等を訴えている事件)の第4回口頭弁論が開かれました。

 

当方(原告ら)は準備書面(2)を陳述しました。相手方(被告ら)は第3準備書面を陳述しました。

 

当方は、次回期日までに、相手方(被告ら)第3準備書面に対する反論と、立証の計画を提出する予定です。相手方は、基本的に新たな事実の主張はする予定がないと述べたため、事実についての主張は、次回期日には概ね双方の提出が終了する見込みです。

 

次回は、令和元年12月2日(月)午後2時から、東京地方裁判所第501号ラウンド法廷にて口頭弁論が開かれます。

 

引き続き、ご支援よろしくお願いいたします。

 

(日本エンターテイナーライツ協会)

2019-08-04

【報告】第1訴訟を一部取り下げ、第2訴訟が終了しました。

このたび、大本萌景さん遺族は、第1訴訟のうち、愛の葉Girlsの現在の所属事務所(F社)に対する訴えを取り下げました。あわせて、F社は、第2訴訟の全ての訴えを取り下げました。

これにより、F社が当事者となっている訴訟は全て終了いたしました。

今後、大本萌景さん遺族及び日本エンターテイナーライツ協会(ERA)は、愛の葉Girlsの活動を応援して参ります。

なお、第1訴訟のうち、萌景さんが亡くなった当時に愛の葉Girlsが所属していた事務所(H社)や社長S氏らを訴えている部分については、引き続き東京地方裁判所にて審理が続きます。

引き続き、ご支援よろしくお願いいたします。

(日本エンターテイナーライツ協会)

2019-04-25

【報告】第1訴訟の第2回口頭弁論が開かれました。

平成31年4月22日(月)午後3時30分から、東京地方裁判所第606号法廷において、第1訴訟(遺族が事務所等を訴えている事件)の第2回口頭弁論が開かれました。

 

今回から、裁判長が交替しました。

 

当方(原告ら)は準備書面(1)を陳述しました。双方から提出されている証拠の取調べは次回以降に実施することとなりました。裁判所は、相手方(被告ら)に対し、必要な範囲で、原告ら準備書面(1)に対する反論と、当方から相手方に対する求釈明事項に対する回答を提出するように指示しました。

 

法廷における主なやりとりは以下のとおりです。

  1. 相手方は、①原告らのうち2名が萌景さんの債権を2分の1ずつの割合で相続した根拠、及び②被告F社が被告H社の債務を承継した根拠について、従前の主張を変更したのかと尋ねました。当方は、従前の主張を詳細化したものであって、変更したものではない、と回答しました。

  2. 相手方は、当方に対し、上記①に関連し、遺産分割協議書及び委任状の提出を求めました。当方は、提出について検討すると回答しました。

  3. 相手方は、当方に対し、「被告らが『萌景さんの死』を予見することが可能であったこと」(予見可能性)を具体的に明らかにせよと求めました。当方は、原告ら準備書面(1)で主張しているとおり、予見可能性の対象を何とするかにおいて双方の主張に対立があり、当方は「予見可能性の対象は『萌景さんの死』ではなく、自死に至る危険性を有する一連の行為についての認識があれば足りる」と主張しているので、被告らの主張を前提とする質問には答えようがないと回答しました。

  4. 当方は、相手方に対し、「平成29年4月1日から平成30年3月21日までの萌景さんの具体的なスケジュール」を明らかにし、真相究明に協力してほしいと要請しました。これに対し、相手方は「亡くなる前の6か月間より以前について、提出する意向は無い」と回答しました。当方は、「平成29年4月1日から7月31日までは、特に高校の通学と愛の葉Girlsの活動がどのようにバッティングし、萌景さんが希望するとおりに通学できなかったのかが重要なので、平成29年4月1日以降について協力されたい」と重ねて要望しましたが、相手方は「その点は本件訴訟は関係ない」と述べ、拒絶しました。

  5. 当方は、相手方に対し、「事務所による萌景さんらメンバーに対する搾取の構造」に対する認否を、次回期日までに提出するように求めました。相手方は、「必要な範囲で認否する」と回答しました。

  6. 裁判所は、本件訴訟を弁論準備手続(非公開)に移行することを打診しました。相手方は、準備的口頭弁論を利用し、公開の法廷でやるべきであると意見を述べました。裁判所は協議の結果、口頭弁論(公開)で続行するものの、ラウンド法廷という小規模の法廷で実施することを決定しました。

  7. 相手方は、従前申し立てていた証拠保全について、文書送付嘱託によって目的を達したため、これを取り下げました。

次回は、令和元年7月4日(木)午後4時から、東京地方裁判所第501号ラウンド法廷にて口頭弁論が開かれます。

 

なお、すでに双方からの主張が多岐にわたり、書面も膨大となっているため、今後の活動報告において、主要な争点や双方の主張を整理して報告することを予定しております。

 

引き続き、ご支援よろしくお願いいたします。

 

(日本エンターテイナーライツ協会)

2019-04-24

【報告】第2訴訟の第1回口頭弁論が開かれました。

本件訴訟(以下「第1訴訟」と呼びます)の被告である被告F社は、原告らの一部と、原告弁護団の一部等を相手方として、別件訴訟(以下「第2訴訟」と呼びます)を提起していたところ、平成31年3月27日(水)午前11時より、東京地方裁判所第703号法廷において、第2訴訟の第1回口頭弁論が開かれました。

 

相手方(F社)は訴状を陳述し、当方はそれぞれ答弁書を陳述しました。

 

F社は、当方に対し、1100万円の損害賠償を請求するとともに、クラウドファンディングの運営者である一般社団法人リーガルファンディングに対し、記事の削除及び謝罪文の掲載を求めています。

 

当方が相手方に対して訴状における相手方の主張の趣旨を質問し、その結果、以下のとおり整理されました。

 

①-1 第1訴訟の原告らからF社に対する請求に理由がないので、訴えたこと自体が不法行為(不当訴訟提起)である。

①-2 第1訴訟の原告らからF社に対する請求に理由がないので、原告弁護団が弁護士として訴訟代理人になったこと自体が不法行為(不当訴訟提起)である。

②-1 第1訴訟の提起にあたり、F社が被告(訴訟当事者)であると特定できる形で記者会見等したことが不法行為(名誉毀損・信用毀損)である。

②-2 第1訴訟の記者会見等にあたり、相被告(H社等)が行ったパワーハラスメント行為等について、F社が関与したという事実を摘示したことが不法行為(名誉毀損・信用毀損)である。

 

当方は、次回期日までに詳細な反論を提出することとなりました。

 

次回は5月29日(水)午前11時から、東京地方裁判所第703号法廷にて口頭弁論が開かれます。第1訴訟と第2訴訟は主張や証拠において重複する部分があるものの、当面は別々の裁判所による審理となります。

 

(日本エンターテイナーライツ協会)

2019-03-16

【会計】第1回会計報告です。

いつもご支援ありがとうございます。

昨年10月のクラウドファンディングの開始から5か月が経過しました。3月16日正午現在、のべ440名の方から総額2,215,076円のご支援をいただきました。心より御礼申し上げます。

いただいた支援金については、運営団体(リーガルファンディング)の手数料が引かれますが、現時点ではそれ以外に1円も使っておりません。現時点までの経費は、いったん弁護団の各弁護士が立て替えている状態となっております。もっとも、今後も訴訟の継続に伴い費用がかさみ、最終的には経費(特に松山・東京間の往復交通費)のみで赤字になる可能性が高いと予想しております。

引き続き、ご支援のほど、よろしくお願いいたします。

(日本エンターテイナーライツ協会)

2019-04-24

【報告】第1回口頭弁論が開かれました。

平成31年2月18日(月)午前11時から、東京地方裁判所第606号法廷において、第1回口頭弁論が開かれました。

 

当方(原告ら側)は訴状を陳述し、相手方(被告ら側)は答弁書(平成31年2月8日付)を陳述しました。また、原告を代表して大本幸栄さんが、法廷で意見陳述をしました。

 

法廷において、相手方として法廷で明示的に反論(釈明)を求めていたのは以下の点です。

  • 原告らのうち2名が萌景さんの債権を2分の1ずつの割合で相続した根拠(特に、遺産分割協議の日付)
  • 被告らに萌景さんの自殺を予見することが可能だったとする根拠
  • 被告F社が被告H社の債務を承継した根拠

当方は、これらの点も含め、次回の第2回期日までに準備書面を提出し、相手方の答弁書に対して反論する予定です。

裁判所は、当方に対し、①閲覧制限申立に対する意見の補充、②被告ら答弁書に対する反論を準備するように指示しました。また、裁判所は、双方に対し、今後の手続きを非公開の弁論準備手続で実施するかどうか尋ねました。当方は裁判所の判断に任せると表明しましたが、相手方が非公開手続きで進めることに反対したたため、次回期日は引き続き公開の弁論を実施することとなりました。

ところで、被告F社が原告らの一部と、原告弁護団の一部等を相手方として、別件訴訟を提起しました(以下「第2訴訟」と呼びます)。当方が提起した本件訴訟(第1訴訟)に対し、第2訴訟の手続きを併合して同一の手続きで審理するかどうかにつき、相手方が併合に反対をしたため、当方は裁判所の判断を仰ぐかどうか検討することになりました。

 

次回は平成31年4月22日(月)午後3時30分から、東京地方裁判所第606号法廷にて口頭弁論が開かれます。

 

提訴から4か月、ようやく実質的な審理が始まりました。引き続き、ご支援よろしくお願いいたします。

 

(日本エンターテイナーライツ協会)

2019-01-01

【手記】ご遺族からのコメント

大本萌景を支援、応援して下さった方々へ

年末を迎え皆様お忙しく過ごされて居られる中、大本萌景を支援して下さった方々に感謝をお伝え致したく、支援頂いている弁護団にこの場を作って頂きました。

娘・萌景とは縁もゆかりも無かった方々にまでも大変大きなお力をお借りすることとなり感謝しきれない気持ちでいっぱいです。改めて心より御礼と感謝申し上げます。ありがとうございました。

私たち親族は、皆様の温かいご支援に支えられ、来年2月に第1回期日を迎えることとなりました。弁護団のお力をお借りしながら、伝えるべきことは伝えて、証明されるべきことが証明されていくことを切に願っております。今後とも大本萌景の裁判の行く末をどうか見守って頂けると幸いに思っております。

そして最後に、どうか萌景の死が無駄になることのないよう…そして萌景と同じような経験をする子がないよう、切に願うばかりです。

(大本幸栄)

2018-12-28

【報告】第1回口頭弁論期日の日時が決まりました

いつもご支援ありがとうございます。

東京地方裁判所に移送された本件訴訟について、第1回口頭弁論期日の日程等が決定しましたのでご報告いたします。

事件番号:東京地方裁判所平成30年(ワ)第37265号

第1回期日:平成31年2月18日午前11時~、東京地裁第606号法廷

今後とも訴訟の進捗について随時報告してまいります。引き続きご支援のほど、よろしくお願い申し上げます。

(日本エンターテイナーライツ協会)

2018-12-14

【報告】支援募集期間を1年間延長いたしました

いつもご支援ありがとうございます。

このたび、訴訟が長期化することを見据えて、訴訟が終了するまでの間、継続して支援を募集できるように、募集期限を1年間延長いたしました。今後、訴訟が終了するまでは募集を継続できるようにする予定です。

今後とも訴訟の進捗について随時報告してまいります。引き続きご支援のほど、よろしくお願い申し上げます。

(日本エンターテイナーライツ協会)