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アイドルを夢見るたくさんの子供たちとその家族に、悲しく苦しい思いをしてもらいたくない。

アイドルを夢見るたくさんの子供たちとその家族に、悲しく苦しい思いをしてもらいたくない。

アイドルを夢見るたくさんの子供たちとその家族に、悲しく苦しい思いをしてもらいたくない。
現在の支援総額
2,842,000
94%

目標金額:3,000,000円

支援者数
551
残り
182

このプロジェクトは「全額支援型」です。目標達成に関わらず、2022年12月28日 23:59:59 までに集まった金額が支援に使われます。

16歳で自殺したアイドル、大本萌景(おおもとほのか)さん。遺族らは、所属事務所からの長年にわたるハラスメント行為や違法労働等が原因で自殺に至ったと主張し、所属事務所や社長らを被告として提訴しますので、訴訟費用をご支援ください。

活動報告

2022-06-09

【報告】第1訴訟(ご遺族から所属事務所に対する損害賠償請求訴訟)に関する東京地方裁判所の判決について

愛媛ご当地アイドルの自死に関する一連の訴訟のうち、第1訴訟(ご遺族から事務所に対する損害賠償請求訴訟)について、令和4年6月9日(木)午後1時10分、東京地方裁判所の判決が言い渡されました。

判決内容は、ご遺族側の請求の全面棄却でした。

ご遺族側としては、直ちに控訴のうえ、判決文を十分に精査し、控訴審で主張立証をしていく予定です。

以下、ご遺族からのコメントとなります。

 ご遺族のコメント

今回の裁判所の判断は、私たちの主張が認められず、大変残念です。萌景の自死から今まで沢山の方に支えられながら今日という日を迎えられております。この場を通じて、改めて萌景や私たち遺族を支援してくださる方に感謝申し上げます。本当にありがとうございました。

今後、弁護団の先生方と相談した上で、控訴して、私たちの主張が認められるようにしていきたいと考えています。私たち遺族は、裁判に正義がある、と最後まで信じて闘っていきたいと思います。

以上

 

ご遺族に対する誹謗中傷に関するお知らせ

現在、訴訟係属中である「愛媛ご当地アイドルの自殺訴訟」の件に関して、SNS上におけるご遺族に対する誹謗中傷について、令和4年4月28日、東京地方裁判所における発信者情報開示請求訴訟において、名誉毀損であることを理由に開示を命ずる旨の判決があり、この判決が確定し、誹謗中傷した者を特定することができましたので、お知らせいたします。

また、現在、特定できました名誉毀損の書き込みをした者に対しては、この判決結果を踏まえ、愛媛県警において、刑事告訴の手続を進め、同告訴は令和4年6月1日をもって受理されております。現在、インターネット上における弁護団に対する誹謗中傷についても同様に法的措置を進めております。

弁護団では、今後も、ご遺族および弁護団に対する誹謗中傷に対して、厳正に対処してまいります。

以下は、ご遺族からのコメントとなります。

 ご遺族のコメント

この裁判が始まってから、私たち遺族に対して、「家庭が悪かったのではないか」「お金目的ではなかったのか」等と多くの誹謗中傷が始まりました。

誹謗中傷を繰り返してきた人は、裁判の記者会見を公にしたのだから、「誹謗中傷されて当たり前である」と言い、これは批判であって誹謗中傷ではないと言って繰り返してきました。

私たちは、この誹謗中傷によって、強く心を痛めてきました。そして、いつからか、私たちの普段の何気ないツイートに対しても揚げ足取りが始まり、自由に発言することさえ恐怖を感じてきました。その結果として、私の発言の自由を奪われてきました。

今回の刑事告訴の受理を受けて、少し安心いたしました。愛媛県警には、しっかりと捜査をしていただきたいと考えています。また、捜査を通じて、なぜ私たちに誹謗中傷を繰り返してきたのか知りたいと思っています。

Twitter等のSNSは自由に発言できる場ではあります。しかし、その向こう側は生身の人間であることも忘れないで欲しいと思っています。批判は誹謗中傷するのは違います。

同じ思いをする遺族を生まないようにして欲しいです。

以上

令和4年6月9日
弁護団一同