藤本宏輝(こうき)さんは無実です!!やってない罪で懲役20年!!
- 現在の支援総額
- 83,331円
目標金額:1,000,000円
- 支援者数
- 21人
- 残り
- 33日
このプロジェクトは「全額支援型」です。目標達成に関わらず、2026年05月22日 23:59:59 までに集まった金額が支援に使われます。
藤本宏輝(こうき)さん(32歳)は、冤罪で懲役20年の刑が確定してしまいました。藤本さんは、刑務所の中から、必死に無実であることを訴えております。
活動報告
2026-04-05
「殺したい」というボヤキが、20年の懲役に変わった。
「殺したい」というボヤキが、20年の懲役に変わった。
――翻った供述、消された証人。言葉のあやで葬られた「ある父親」の叫び
皆さんは、日々繰り返される過酷な日常の中で、親しい友人に「あいつ、ほんま殺したいわ(=いい加減にしてほしい)」とこぼしたことはありませんか?
特に兵庫県などの関西圏では、こうした表現が日常的な嫌悪の意思表示や「ネタ(冗談)」としてカジュアルに使われることがあります。しかし、一人の真面目な父親が、この「言葉のあや」を文字通りに受け取られ、懲役20年というあまりに重い判決を下されました。
藤本宏輝さん。3人の子供を一人で育てる彼は、現場にいたわけでも、直接手を下したわけでもありません。なぜ、彼は「殺人犯」にされたのか。そこには、司法の死角で見逃された「家庭の闇」と、致命的な手続きの欠陥がありました。
■ 確定判決が認定した事実と、拭えない矛盾
裁判所は、藤本さんが前件の示談金債務の支払いを免れるため、知人(実行犯)に一家の殺害と金品の強奪を指示したという実行犯の供述の信用性を認めて、藤本さんを強盗殺人未遂罪の共謀共同正犯として有罪であると判断しました。
その最大の根拠は、以下の2点です。
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3ヶ月前のメッセージ: 被害者からの督促に対し、藤本さんが送った「うざいうざいうざい 殺したい」という一行。
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犯行当夜のメモ: 実行犯のスマホに残された具体的な襲撃手順(「親を殺してから携帯を取る」「金を鍵付きの箱に入れる」など)。
判決では、藤本さんの「ネタ(冗談)であって本心ではない」という訴えを、こう切り捨てました。
「到底理解できない弁解である。」(第1審判決より引用)
しかし、果たしてそうでしょうか? 藤本さんは示談金について、当初の300万円を支払い、その後も月々5万円の返済を続けていました。本当に殺害を計画している人間が、3ヶ月も前から証拠の残るSNSで、これほど感情的で稚拙なメッセージを送るでしょうか。
■ 翻った供述:誰が「真の主犯」を隠したのか
この事件には、極めて不自然な点があります。実行犯は当初、警察の調べに対し「自分一人でやった」と供述していました。
それがなぜ、突然「藤本さんに指示された」と語り始めたのでしょうか。
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藤本さん宅に入りびたる無職の実行犯: 実行犯は自宅にWi-Fiがないという理由で、藤本さんが仕事で不在の日中、毎日藤本さん宅に入り、入り浸っていました。
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藤本さんが不在の交流: 藤本さんが外で汗を流している間、実行犯は情緒不安定な藤本さんの妻や、3人の子供たちと日常を共にしていました。
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外部からの暴力的な影: さらに、妻の父親(義父)が、実行犯に「指を詰めろ」と迫り、保険金のパンフレットを渡すなど、激しい圧力をかけていた事実があります。
藤本さんが不在の自宅という「密室」で、本当に指示を出したのは誰だったのか。実行犯が「単独犯」から「藤本さんの関与」へと供述を変えたのは、日中ずっと共に過ごしていた「妻側」の報復を恐れ、身代わりを立てた結果ではないのか。 その疑念を、裁判所は一顧だにしませんでした。
■ 反対尋問さえ許されなかった「不完全な裁判」
藤本さんの無実を証明するため、最も重要だった「実行犯への証人尋問」。しかし、実行犯は証言台に立つ直前、脳梗塞で倒れてしまったのです。弁護側は、供述が二転三転した実行犯の矛盾を突く「反対尋問」という権利を一度も行使できないまま、判決が確定してしまいました。
今年1月、弁護人が刑務所へ面会に向かいましたが、実行犯は脳梗塞の後遺症で、藤本さんの名前すら覚えていませんでした。 自分がなぜ刑務所にいるのかも理解できず、真実を語るべき唯一の証人は、永遠に沈黙してしまったのです。
■ 事件の時系列:浮かび上がる空白と矛盾
| 時期 | 出来事 | 判決の認定と疑問点 |
| 令和3年12月 | 藤本さん、示談金の返済猶予を求める | 実行犯に「殺したい」と送信。裁判所はこれを「殺意」と認定。 |
| 令和4年1月〜3月 | 実行犯、藤本さん宅に居座る | 藤本さんが仕事中、妻や義父と密接に接する。実行犯は当初「単独犯」と自供。 |
| 令和4年3月27日 | 実行犯、スマホにメモ作成 | 藤本さん宅で作成。後に「藤本さんの指示だ」と供述を変える。 |
| 令和4年3月28日 | 事件発生 | 藤本さんは現場におらず、自宅で過ごしていた。 |
■ 皆さまへのお願い
行政の支援を受けながら、必死に3人の子供を守ろうとしていた一人の父親。そんな彼が、軽い気持ちで吐いた「うざい」というボヤキを殺人計画にすり替えられたとしたら……。
「子どもたちに会いたい。そして、また、子どもたちと一緒に暮らしたい。」
今も藤本さんを待つ子供たちのために。そして、司法の「決めつけ」によって一人の人間が葬られることを許さないために。
どうか、真実を明らかにするために引き続きご協力をお願いします。
弁護士 戸舘圭之
2026-03-17
現地調査をしました。
弁護人の戸舘です?
本件の事件現場である兵庫県多可町にて現地調査をしました。
関係者からの聞き取りなど非常に有益な調査でした。
再審請求に向けて引き続きがんばります。
弁護士戸舘圭之

2026-03-09
藤本さんから手紙が届きました!!
【No.1】
皆様、署名に賛同し日々ご協力 ご支援誠にありがとうございます
今年も私は皆様の御陰で理不尽な受刑生活を耐えられています。
今回は皆様に近況報告と再度 ご協力のお願いをしたく筆を取らせていただきました。
まずは私を事件に巻き込み反対尋問ができなかった実行犯に弁護士が面会に行ってくださいましたが…
事件の記憶がなくなっており、私のことまで記憶から消えているようで、面会中の会話をボイスレコーダーの記録から聞かせていただきましたが 嘘を付いている様子もありました。
再審での反対尋問は期待できなくなりました…
“死人に口なし”の状態です。
しかし弁護士には“落ち込むことはない”と鼓舞していただき前を向けています。
弁護士はこのような可能性も頭にあったみたいで勇気をもらえました。ですがドラマのような、このような転回はいつまで続くのかと不安にもなっています。
【No.2】
再審法改正では今まで再審に関心すら持っていなかった法務省が再審法議連の改正案を阻止し
自分たちの誤ちを世間から隠蔽すべく8割が法務省側の人選で集まった法制審部会を設立し
“証拠の開示・検察の不服申立ての禁止”等の再審の見直しに必要な案を妨害してきます。
そして今よりも再審が開かれないようにする為の改悪案を多数決で決められています。
国民の血税で生かされている人間が国民に隠しごとばかりをすること自体、間違っていませんか
怒りが日々、募る一方です。
私の説明では理解しにくいかと思いますので是非一度、ご自身で調べてみてください。
再審法改正は議員立法でしてもらわないといけません。
その為にも皆様、今一度 私や私と同じような冤罪に苦しむ人間に お力を貸してください。
URL: https://x.gd/1xwti
上記から「冤罪犠牲者 共同声明」にアクセスできるので
声明に賛同してください、お願いします。
【No.3】
SNSでも “#マジでやばいぞ法制審” で拡散協力お願いします。
私自身は現在、自伝の執筆、出版をして少しでも多くの方に事件を知ってもらいたいと思い、各出版社や関係のありそうな会社へ協力依頼のお手紙を出しています。
賛同者の皆様の中で、お知り合いに 力を貸して頂けそうな方がおられましたら連絡お待ちしております。
〒382-8633
長野県 須坂市 馬場町1200
藤本 宏輝 宛
最後になりますが私の再審に関する活動費をCFを立ち上げて頂き集め始めましたので
こちらの方も ご協力、ご支援 宜しくお願い致します。
藤本 宏輝
2026-03-04
2026年1月28日、大分刑務所に収容されている本件の実行犯であるAさんに面会に行ってきました。
弁護士の戸舘です。
2026年1月28日、大分刑務所に収容されている本件の実行犯であるAさんに面会に行ってきました。
Aさんは藤本さんの一審の裁判中、証人として出廷する予定でしたが、その直前に脳梗塞で倒れてしまいました。
その結果、証人尋問は実施されず、Aさんの捜査段階の供述調書とAさん自身の裁判の被告人質問調書のみで藤本さんは有罪とされてしまいました。
Aさんに会えば何か話をしてくれるかもしれないという思いで大分刑務所まで行ってきました。
Aさんは面会には応じてくれましたが脳梗塞の後遺症でほとんど記憶がなく、事件のことや藤本さんのことも全く覚えていませんでした。
- 現在の支援総額
- 83,331円
目標金額:1,000,000円
- 支援者数
- 21人
- 残り
- 33日
このプロジェクトは「全額支援型」です。目標達成に関わらず、2026年05月22日 23:59:59 までに集まった金額が支援に使われます。
藤本宏輝(こうき)さん(32歳)は、冤罪で懲役20年の刑が確定してしまいました。藤本さんは、刑務所の中から、必死に無実であることを訴えております。