不当な嫌がらせ・個人攻撃からの解放へ｜ご支援をお願いします

【不当な嫌がらせ・個人攻撃からの解放へ｜ご支援をお願いします】

私は約８年間、ある風俗店で働いてきました。

私は、約１年前に、勤務していた風俗店を辞めましたが、辞めてすぐから現在まで、以前勤めていた風俗店の店長から、不当な嫌がらせ・個人攻撃を受け続けています。

具体的には、私が風俗店で働いていたことを、通っていた学校、学校卒業後に勤務していた職場、また、家族に連絡すると伝える、また、Ｘ（旧Ｔｗｉｔｔｅｒ）を通じて、私の勤務先などのプライベートに関する情報を書き込むなどの不当な嫌がらせ・個人攻撃を行っています。

また、インターネットの掲示板にも、私のプライベートに関する内容等を書き込むなどの行為を行っています。

その結果、私は精神的に追い詰められ、ＰＴＳＤ（心的外傷後ストレス障害）と診断され、職場も辞めざるを得なくなりました。

さらに、その店長は、私がその店を辞めてから約１年経つにもかかわらず、いまだに私の写真をネット上に掲載し続けています。

また、私の妹なる架空の人物を作出し、お店の集客を行うなどしており、これは明らかに私の肖像権を侵害する行為であり、私の心の傷をさらに深めています。

【警察への相談】

この店長は、私だけでなく、他の女の子たちが辞める際にも同様の行為を繰り返してきました。

他の女の子たちもお店を辞めた後、この店長から不当な嫌がらせ・個人攻撃を受け、彼女たちの社会生活に深刻な影響が生じています。

この店長からの不当な嫌がらせ・個人攻撃については、警察に相談していますが、店長は、名誉毀損罪（刑法第２３０条第１項）や侮辱罪（刑法第２３１条）に該当しないように、関係者が見れば、私への不当な嫌がらせ・個人攻撃であることがわかるものの、第三者が見たときに、どこの誰への不当な嫌がらせ・個人攻撃かが分からない形で、私に不当な嫌がらせ・個人攻撃を行っています。

そのため、警察としては、刑事事件として扱うことができず、状況は改善されていません。

【店長への民事訴訟の提起】

私は、この状況を打破するため、店長を相手に民事訴訟を起こし、慰謝料を請求したいと考えています。

店長からの不当な嫌がらせ・個人攻撃は、刑事事件として扱うことが難しくても、民事事件として扱い、不法行為に基づく損害賠償請求を行うことは可能であると考えています。

この訴訟は、私の救済のためという意味合いも持ちますが、私個人のためだけでなく、同じように店長からの不当な嫌がらせ・個人攻撃を受け、苦しんでいる人たちのためでもあります。

風俗店の店長が、お店を辞めた女の子たちに対し、不当な嫌がらせ・個人攻撃を行うことは、極めて卑劣な行為です。

風俗業界で働く女性が不当な不当な嫌がらせ・個人攻撃を受け続けることが許されてはいけません。

今回のケースのように、風俗店の店長が、風俗店を辞めたいと考えている女の子に、不当な嫌がらせ・個人攻撃を行うことを許してしまうと、お店を辞めたいのにやめられないという状況が生じ、不当に労働力を搾取されることが許されてしまいます。

また、風俗店を辞めた後に、私のように就労が難しくなったり、また、いつ不当な嫌がらせ・個人攻撃を受けるかわからない状況の中で、精神に異常を来してしまう可能性があります。

この訴訟を通じて、他の被害者、そして、風俗店に勤務する人々が安心して働ける環境を作りたいと考えています。

【ご支援のお願い】

この訴訟を進めるためには、弁護士費用や裁判手続きに必要な費用がかかります。

私は、店長からの不当な嫌がらせ・個人攻撃により、勤務していた職場の退職を余儀なくされ、また、店長からの嫌がらせが続いている状況では、次の勤務先が特定されるのではないかという恐怖があり、就労が難しい状況です。

そこで、皆様のご支援をお願いしたく、クラウドファンディングを立ち上げました。

ご支援をお願いできますと幸いです。

【ご支援の使い道】

弁護士費用

裁判手続きにかかる諸費用

慰謝料請求に伴う関連費用

【最後に】

この訴訟は、被害者の声を届け、同じように苦しんでいる人たちを救うための重要なステップです。

店長の不当な嫌がらせ・個人攻撃に立ち向かうため、皆様のご支援を心からお願い申し上げます。

ご支援いただいた皆様には、可能な限りで、進捗状況を随時報告し、感謝の気持ちを込めて対応させていただきます。

どうか、ご協力をお願いいたします。